ドン底人生を好転させるルフィの名言、1選
さて
皆さんは人生においてドン底を経験したことはあるだろうか。
家族関係の悪化、受験や就活の失敗、プロポーズ予定だった恋人との別れなど
人それぞれのドン底があることだろう。
ちなみにワタクシはイマ実家にて上裸で鼻を無限にほじりながらブログを執筆している。
人によってはドン底と捉えられても仕方がない状況なのであるホジホジホジ
そんなポジティブエリートヌードホジホジマンなワタクシも実はいくつものドン底を経験してきたのである。
中学受験の失敗、親友との離縁、結婚目前の彼女との別れなどである。
その度に何度も挫けそうになったが、支えとなってくれた書籍が存在する。
そう、それこそONE PIECE。生まれた時からそこにある高尚なバイブル、イッツマイマリア。
凡人の皆さんのご実家には「はらぺこあおむし」などポピュラー書籍がズラッと並び、ママンのお膝で稚拙な言語能力を最大限に振り絞り、低レベルな音読をしてたに違いないだろう。
ワタクシは貴方がたとは、違う。
子供部屋の本棚の他の書籍には目もくれず、手にとるのはONE PIECE。次から次へとONE PIECE。
とにかくONE PIECEにハマっていたのである。
ことあるごとにゴムゴムのピストルを周囲の人間に打ち込む無差別テロパンチ少年として幼稚園時代は君臨しており、
はたまた小学校以降は物を無くすたびに「探してみろこの世のすべてをそこに置いてきた」と答え、各方面からお叱りを受ける人生を歩んできたのである。
そんなONE PIECEの生き写しこと、ワタクシかずやまが人生のドン底を味わう度に助けられてきた名言が1つある。
今回はその名言を紹介することにしよう。
無論、勝手に。
読者の皆さまがドン底に落ちたとき
この名言を思い出せればきっと立ち直れるはず。
そのセリフとは
「お前がどこの誰だろうと!!!」
「おれはお前を超えて行く!!!」
いやぁ金言。イッツマイゴールデンボール。
ONEPIECEをご存知ない方に簡単にお伝えすると
主人公ルフィが敵のボス格であるクロコダイルをブッ飛ばすといったシーンである。
クロコダイルはONEPIECEの世界では有名な"七武海"と称される海賊であり、当時のルフィより格上なのですが、「格の差?そんなの関係ねえ」とルフィが小島よしおメンタルで下剋上を成し遂げる、アラバスタ編での1コマなのです。
もしあなたが心の中にこの1コマのルフィを飼っていれば、いくらドン底にいたとしてもまた這い上がれることでしょう。
現にワタクシもこのルフィマインドセットを小学4年生以降に身につけてからというものの人生上り調子なのだ。アゲ。
例えば
中学時代、スーパーコワモテオジサンティーチャーの授業中に寝てしまったとき
こう言われたときがあったのだ。
「オレの授業をなんだと思っている!!寝るんだったら出ていけ!!!!」
普通の生徒であれば、あまりにもコワモテな男性教師の鬼気迫る覇気に恐れをなし、一人また一人とションベンをダラダラと漏らし、最悪の場合は四肢が爆散しながら保健室に搬送されていくことだろうが
ワタクシは、違う。
なんせ未来の海賊王を心に飼っていたから。
鬼気迫る説教を受け流し、一言
「お前がなんの授業をしていようと!!!」
「おれはお前を越えていく!!!!」
結果、厚めの教科書でブン殴られました。
カドはあかんでしょ。
リアルな話、心の中でルフィは叫んでいたものの、現実のワタクシは「うい。」とだけ言って出ていこうとしたため後ろからフルパワーでブン殴られました。痛いとかいうレヴェルじゃない。
でもメンタルは平気なのだ、ゴムだから。
このようなゴムゴムのメンタルで人生を乗り越えてきたのだ。
そんなことはさておき
以降では、皆さんが今後遭遇するやもしれない様々なドン底のケースを想定していく。
そして実際にそのケースに遭遇した場合の対処法、通称「ゴムゴムのマインドセット」をワタクシより伝授させていただこう。
ケース1:上司にブチギレられた場合
このブログを読んでいる皆さんは恐らく社会人、そして若手or中堅の方が多いと推察しておりますが、きっとイヤミな上司の元で歯を食いしばりながら、時にうんこをきばりながらセピア色の毎日を過ごしていることでしょう。
でも大丈夫、ゴムゴムのメンタルがあれば。
ある日突然次のようなことが起こるとしよう。
――――――――
PM 9:30 オフィスにて
上司「A君、ちょっといいかね」
あなた(A君)「どうされましたか?」
上司が用件をぼかす時、それは大体お叱り案件なのである。
あなたが答えるや否や、上司の口火が切られた。
上司「今日の役員説明のあれ何?部長説明のときに言った内容が反映されていないし、まずエビデンス揃えてないから回答もできてないし。そもそもさ〜KGIがだね、vyn7;x:k9gs:3ねね)〜きvもo5pわーるさた)わ」
典型的なウザ上司である。部下と伴走してあげようという気が皆無。それどころかこういう奴は会議中に後ろから撃ってくるので非常にタチが悪い。
きっとあなたはイライラしていることだろう。2週間前から上司→課長→部長と資料確認のミーティングをセットさせられて、かつ各方面に根回しをし、ミーティング後はてにをはの修正に時間を費やす。そこの修正いらんだろ、言う事ないんか。と言わんばかりの修正をさせられ2徹の状態で挑んだ役員会議で散々な目に合わされるあなた。
さすがに、もう我慢の限界である。
バンッ!!
あなたはデスクに手のひらを叩きつけ
役員会議で使用した紙の資料が空に舞う
資料がヒラリとスローモーションで舞い落ち
上司の顔がゆっっくりと憤怒で歪み始めたその刹那
あなたは動き出す
「お前がどこの誰だろうと!!!」
「おれはお前を越えていく!!!!」
あなたが繰り出す顔面右ストレートで宙に舞う上司
なんと綺麗に吹き飛んでいくことだろう
彼の鼻から吹き出る鼻血が描く曲線は
とてもキレイだ
まるで夏の夜に咲くしだれ柳の花火のように
そうしてイヤミな上司をブッ飛ばしたあなたは間違いなく会社中、いや日本国中のヒーローにな
るわけなどなく、翌日には懲戒解雇でしょう。確実にクビです。
やめておきましょう。
正解の対応は
「誠に申し訳ございませんでしたァァァァァァァ!!!すぐに修正して、明日のミーティングセットさせていただきますうううううううううううう!!そうだ、よければ靴をお舐めいたしましょうかぁぁぁ?????!ぬあにぃ!?大丈夫ですって?さあさあ遠慮せず!!!!いっちゃいましょう!!!!!!!とにかく明日の午前中のスケジュールを非公開で抑えておきますねええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
これに尽きる。現代社会において暴力は100%悪。
大事なのはヨダレを垂らしながら、上司の靴を無邪気に舐め散らかす忠誠心である。
あくまで上司に歯向かうのはマインドだけにしておこう。
ケース2:海水浴に行っている際に、急に海賊に囲まれた場合
結構ありますよね、海賊に囲まれる時。
例えばあなたが潮干狩りをしているときに
ムチャクチャデカい5トン級の幻のアサリを見つけてしまった暁には
きっとあなたは瞬きをする暇もなく、大量の海賊に囲まれてしまっていることでしょう。
海賊というのは珍宝に目がないものです。
「ようガキ!!!それをここに置いてきな!!!」
「命が惜しければ諦めるんだなガハハハ!!」
「とっとと置いていきなさい!!ところで意外とあんたイイ顔してるわね」
大量の武器を持ったムキムキマッチョ男性達に囲まれて大ピンチなあなた
海賊の中にどうやらオカマが紛れていた気もするがそんなことは気にしてる暇はない
絶体絶命
でも大丈夫。あなたのそばにはルフィがいる。
不意打ちながら近くにいた比較的弱そうな下っ端海賊をブン殴り、船長を睨みつける
海賊達が怯み、一歩後退ったやいなや
あなたは口を開き、こう叫ぶ
「お前がどこの誰だろうと!!!」
「おれはお前を越えていく!!!!」
まず5トンのアサリなんて存在しません。
なんですかそれは
なので海賊に遭遇するケースはあり得ないといっても過言ではないでしょう。
これで安心して潮干狩りにいけますね
最後に
みなさんいかがでしたでしょうか。
当記事で紹介したルフィの金言さえあればどんなドン底人生でも乗り越えられるでしょう
ワタクシも人生で辛いことが多々ありましたが、この言葉に救われたことが実際にあります
どうか皆さんが辛いことが起きたとき、何かにすがりたくなったときに、この言葉が少しでも助けになることを切に願っております。
それではそろそろ記事を締めさせて頂きます
最近、仕事ばかりで同棲中の彼女が過去最高レヴェルの不機嫌なため話し合いをしてきたいと思います。
恐らくワタクシが一方的に怒られるのを我慢することでしょう
でも大丈夫、この名言があれば
「お前がどこの誰だろうと!!!」
「おれはお前を越えていく!!!!」
そういや彼女ナシ一人暮らしでした
以上
次のYOASOBIの新曲を予想しよう
皆さんは日本が誇る天才的音楽ユニット「YOASOBI」をご存じだろうか。
「YOASOBI」はコンポーザーAyaseとシンガーソングライターikuraの男女2人組の音楽ユニットである。
来歴などの詳細はWikipediaを見て欲しい。
今回着目したのは、当ユニットの「コンセプト」である。
そのコンセプトとは「小説を音楽にする」だ。
なんと洗練されたコンセプト。アメイジング。
このコンセプト通り、YOASOBIは多数のタイアップ曲を出している。
例えば、アニメ『Beasters』のED曲「怪物」、アニメ『推しの子』のOP曲「アイドル」などが挙げられる。
YOASOBIの勢いはとどまるところを知らない。
「アイドル」にいたっては日本のみならず、2023年6月にbillboard国際チャート1位を獲得しているのだ。
スゴい。スゴすぎる。
このまま行くとYOASOBIは日本のみならず世界に様々な衝撃を与えていくことだろう。
2027年billboard国際チャート50週連続1位。
2031年5大商社が続々と「YOASOBI」への社名変更のプレスを発表。
2038年赤ちゃん命名ランキング男の子の部1位「YOASOBI」。
2055年地球連合軍が火星侵略プロジェクト「YOASOBI」を開始。
パッと想像できるだけでもこれだけの影響が考えられる。
あな恐ろしや、YOASOBIや。
しかし、天下のYOASOBIも曲をリリースして売れないことには、この快進撃も起こり得ないことなのである。
と、なると次の新曲発表が注目される。
ここでつまずいてしまえば、歴史の教科書にYOASOBIの快進撃が刻まれることはなくなるだろう。
そうなると世界中の国は滅び、野は焼かれ、空は黒く、海は枯れるだろう。やがてシンギュラリティを迎えた後にAIが大反逆を始め、人間狩りが始まることであろう。
マズい。非常にマズい。
この悲惨な未来を止めねば。
立ち上がれ。
YOASOBI、そして未来の地球を救わねば。
俺は
YOASOBIの
新曲を考えるッッ!!
◇
◇
というわけでさっそく
YOASOBIの新曲を予想していこう。
コンセプト「小説を音楽にする」をもとに考えると、何かのタイアップ曲であることは間違いないだろう。
ここで新曲の傾向は
『男性(Ayase)が好むアニメを題材にした楽曲』と定義しよう。
「それはそうだろよ」感が否めないのはスルーして欲しい。
それではさっそく、新曲を考えていこう。
流れとしては以下のように進めていく。
(1)アニメのタイトル
↓
(2)主題歌のタイトル予想
-----
【予想1-①:アニメのタイトル】
主題歌となるアニメのタイトルはずばり
「こち亀」である。
読者の皆さん、この予想・・・
大外ししている感は否めない。スマン。
だが、YOASOBIが世界で快進撃を起こすために
まず日本の国民的アニメから抑えるべきであろう。
その考えからやはり
「こち亀」は最有力候補のうちの1つなのである。("Kochikame" is one of the most likely candidates.)
失礼。英文っぽい言い回しの日本語だったのでつい。
というわけで早速、こち亀軸で新曲を考えていこう。
"こち亀軸"って何?
【予想1-②:主題歌のタイトル予想】
”こち亀軸”を置いてしまったばっかりに
主題歌のタイトルを考えることになったワタクシ。
そして読むことに付き合うことになった読者のみなさま達。
しばしお付き合いください。
それでは、YOASOBIの新曲予想
そのタイトルは
『バカモン』
YOASOBI
作詞:Ayase
作曲:Ayase
Oh,エクセレント。我ながらよくできた考察である。
「こち亀」の主題歌を作るとしたら、絶対にこれだろう。
やはり日本を代表するコメディアニメであることから
キャッチーな主題歌のタイトルが良いに決まっている。
一方でこれはありえない。
『警察』
YOASOBI
作詞:Ayase
作曲:Ayase
これはありえない。捻りがなさすぎる。
スピンオフでももう少しマシなタイトルだろうに。
きっと主題歌が『警察』のアニメは
「信号無視取り締まり月間」「宿直ダルすぎる」等の話がメインなのだろう。
おもんない。おもんなすぎる。
誰だ、こんなタイトルを考えたのは。
【予想2-①:アニメのタイトル】
次のアニメを考えていこう。
主題歌となるアニメのタイトルはずばり
「ドラゴンボール」である。
これはもうワタクシがドラゴンボールが好きで、タイアップしてほしいというシンプルなお願いなのである。オネガイ。
ドラゴンボールといえば、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や「DAN DAN 心魅かれてく」などの神曲があり、このラインナップに並ぶような作品をYOASOBIに作って欲しいとの想いを込めて、新曲を予想していく。
今回はアニメではなく、映画の主題歌という体で予想していこう。
【予想2-②:主題歌のタイトル予想】
それでは、
ワタクシのドラゴンボールへの愛をのせた
YOASOBIの新曲予想
そのタイトルは
『悟空さ』
YOASOBI
作詞:Ayase
作曲:Ayase
これだろう。間違いない。
ドラゴンボールの世界観が大きく変わる作品が誕生するに違いない。
まず次の映画の主人公は間違いなく「チチ」であろう。
「主人公の妻」という本来であれば圧倒的ヒロインの立場であるにも関わらず、ヒロインのポジショニングはブルマにぶんどられており、本編にはほとんど出演させてもらえていない不遇の女性ことチチ。
たまに本編に登場したとて、悟飯と悟天に対して「ベンキョウスルベサ!ベンキョウベンキョウ!ギエエエエエ!ブオオオオ!!」と終始ブチギレっぱなしのザ・ヒステリックママンとして描かれているのである。
そんなチチにチャンスを与えてあげようという鳥山先生の粋なはからいがこの次回作なのである。
では次回作の内容はどのようになるのだろうか。
こちらも予想していこう。
まず作品ジャンルの方向性がガラッと変わることであろう。
「冒険系バトルアニメ」から「恋愛系アカデミック日常コメディ」にシフトチェンジする。
今までは筋骨隆々とした成人男性達がやたら速いスピードで殴る蹴るの暴行を繰り返し、時に手や口から球状のエネルギーを放出するだけのアニメであった。
それだけでは飽き足らず、謎理論で髪の毛の色を自由に変え、また自身の力を誇示するため建物や月、惑星を気ままに消滅させる事態である。
ことスーパーコンプライアンス時代の令和においてはこのようなジャンルはウケない。体罰、パワハラ問題などへの価値観が一変した現代においてはドラゴンボールも方向性を変えるべきであろう。
ドラゴンボールは生まれ変わる。
まずは冒頭チチのモーニングルーティンから始まり、悟飯悟天の課題の手伝いから始まる。チチはフルスペックアカデミックママンとなっており、フォッサマグナ、上方置換法、ハーバーボッシュ法からはさみうちの定理までを2人同時に教えるのである。
そして悟飯悟天を学校に送り届けた後は、マッチングアプリを開き、「42歳、未亡人、フライパン山出身、親は牛魔王やってます」というプロフィールで次々と男性と出会っていくのである。
そんなストーリーを240分。この現代社会に生きる老若男女にぶっ刺さりまくり、興行収入は1週間で8000億円を達成。あらゆる映画賞を総ナメ。世界初二次元女性がアカデミー賞主演女優賞を獲得。かの有名なサンタモニカ丘陵のハリウッドサインも一新され「Hollywood」から「chichi!」に変更されることであろう。
「恋愛系アカデミック日常コメディ」ドラゴンボールは大成功を納め、その主題歌である『悟空さ』を歌っているYOASOBIも世界的ユニットとして大躍進をすることであろう。
そういや
しばらくチチの話をして、YOASOBI忘れてたな。
もういいや
結局世界を救えるのはチチだけだよな。
パイオツサイコウ。ボロン。
以上
さぁて、自己紹介および所信表明でもしますか。
はじめまして。
はてなブログに突如彗星のように現われた
新人WEBライターかずやまでございます。
さて、勢いで始めて見たものの1つもネタがない。
ということで「自己紹介と所信表明」から始めましょうか。
なんかブログっぽいし。
所信表明
所信表明=このブログをどうしていきたいか
みたいな感じであっているだろうか。
そうであるならば、このあたりは得意分野である。
なぜなら日々上司にとんでもないガン詰めをされているからだ。
「何のためにやるの?」という言葉を耳が腐るほど聞いてきた。
聞きすぎて耳が腐ったと思い、
実際に耳鼻科に行くと精神科を勧められたほどである。
上司、医者。彼らは悪魔、鬼もしくはそのキメラである。
そんな話はさておき
このブログの所信表明をせねばならない。
ブログをするには人それぞれの目的がある。
私生活を記録したい、友人との思い出を共有したい、情報発信をすることで世の人々の悩みを解決したい、アフィリンクを貼りまくって商品を紹介して儲けたい・・
人それぞれの目的があってブログが作成され、その集合がここ、はてなブログを形成している、さらにはインターネット空間、地球、そしてついにはこの際限なきユニヴァースを形成しているのである。
あぁ、ブログというものは素晴らしい。
読者のみなさん、乾杯だ。
そんなことはさておき、このブログの目的は何か。
さて発表しよう
目的は
ない。全くない。
1投稿目で「キメラ」という単語が出てくるブログに目的などあるわけないだろう。
ここで正直に言おう。
ブログを始めた理由は
彼女と別れて暇になったからである。
カレンダーが空きにあいた。
↓
東京23区イチ暇な男性のできあがり。
↓
それならブログでも始めるか。
これがアラサー新人WEBライター男性の爆誕秘話である。至ってシンプルである。
このような感じで、フラッとコンビニに寄るがごとくブログを始めてしまったばかりに大それた大義などはもちろんない。
というわけで方向性などはないのだが
読者のみなさまが寝っ転がって鼻くそほじりながらテキトーに見れるようなブログを書こうかなと思っている状況である。
我ながら見事にまとまったのではないだろうか。読者のみなさん、拍手だ。
自己紹介
- 20代後半一般男性
- 東京在住
- 京都大学→東京勤務
- 会社ではWEBマーケを担当
- のくせにクソみたいな記事を書くな、とかは言わないでほしい。
以上